生活の中で薄毛を意識する瞬間10選
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薄毛に気付く時
私は糖尿病の発症と同じくらいの時期から薄毛に悩んでいます。
薄毛が気になり始めたといっても一日中薄毛のことを考えているわけではありません。
何気ない生活の中で薄毛のことを思い出して怖くなる瞬間があるんですよね。
ではどんな時に薄毛を感じ怖くなるのか紹介したいと思います。
薄毛を意識する瞬間10選
1ブラッシングをする時
2シャンプーをする時
シャンプーする時にどうしても力強く洗うことがあります。
かゆいからと言って爪をたてて洗ってしまうと頭皮にいいわけがありません。
なので力が入りすぎないように慎重に洗っています。
3シャンプーをすすぐ時
4髪を乾かす時
髪を乾かす時にはどうしても髪を揺らして乾かすので抜けてた髪がとどんどん落ちてきます。その量を見ると怖くなります。
5髪をセットする時
ヘアセットの時にはスタイリング剤としてどうしてもヘアスプレーなどを使っています。
スタイリング剤頭皮にあまりよくないので普段は付けないようにしていますが、出かけるとなるとやはり使ってしまいます。
使う時には頭皮にできるだけ付かないようにと気を付けながらやっていてもスタイリング剤が付いてしまって薄毛を悪化させていると思うと怖くなります。
6朝起きた時
7自分の姿を見た時
外出時などふと自分の姿が映る場面がよくあります。
そんな時にはまず髪に目がいって髪の薄さを実感してしまいます。
8薬を飲む時
私の飲んでいる血糖値を下げる薬には副作用として薄毛の症状もある薬もあります。
でも飲まないと血糖値が高くなるので飲んでますが薄毛には悪影響だなと思いながら飲んでいます。
9腹部を触った時
冷え性は薄毛を招く原因の一つです。特に内臓の冷えはよくありません。
なのでできるだけ冷たいものは控えるようにはしていますが、胃のあたりを触ると
いつも冷たく感じるので冷えは薄毛にはよくないなと思い出してしまいます。
10父親に会いに行った時
私の父親は40代の頃からすでにハゲていました。
父親の親族の人も髪が薄い人が多いのです。
なので父親が自分も同じようになるのではないかと髪を意識してしまいます。
最後に・・
今回は生活の中で薄毛を意識する瞬間10選でした。
最後まで見ていただきありがとうございます。