マイナンバーカードを作って【マイナポイント】がもらえてお得！

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今日６月３０日でキャッシュレス還元が終わってしまいました。

そこで、マイナポイントが使えるマイナンバーカードを作りましょう。

所得や年齢など関係なく、マイナンバーカードを持ってれば、キャッシュレス決済利用者であれば、誰もがマイナポイントを取得できるチャンスがあります。

キャッシュレス還元が終わって
マイナポイントとは
- 国から消費者に接加えてくれる
- 幅広いキャッシュレス決済
マイナポイントは何がお得
- 1人につき5000円が限度
- 4人家族であれば2万円の還元
マイナンバーカードを作ろう
マイナポイントを申し込もう
- スマートフォンでのマイナポイントの予約方法
最後に・・

キャッシュレス還元が終わって

キャッシュレス・消費者還元事業が2020年今日、6月３０日でコンビニ等で2％還元や

中小企業で5％還元が終了してしまいます。

コロナの影響もあるので、もしかして延長もあり得るのでは？て少し期待もありましたが、残念ながら延長もなく終了となってしまいましたね。

そこでおすすめなのがマイナンバーカードを作ることでもらえるマイナポイントです。

マイナポイントとは

マイナポイントは、キャッシュレス決済サービスを提供するキャッシュレス決済事業者を通じてもらえます。

マイナポイントを受けるにあたっては、マイキープラットフォーム上で普段利用している決済サービス（１つ）を選択（マイナポイントの申込み）すると、当該決済サービスの利用（チャージまたは購入）時にお買い物等に利用できるポイント等が付いてきます。

国から消費者に接加えてくれる

マイナポイントは、キャッシュレス決済を通じて獲得できるポイントで、国から消費者に対して直接加えてくれるので、PayPayなどのキャッシュレス決済事業者から消費者に付けてくれます。

幅広いキャッシュレス決済

ICカード（電子マネー）QRコード・クレジットカードなどの幅広いキャッシュレス決済サービスの中から好きなサービスを１つ選べます。

マイナポイントは何がお得

対象期間内での、2万円分の支払いまたはチャージの総額に対して、最大5,000円相当分のマイナポイントが付与されるのがマイナポイント事業です。

付いてくる率が25％と大きいので、消費者にとってお得といえますね。

1人につき5000円が限度

25％ってものすごい率ですが、"最大"と言うところが重要。

還元上限は期間中に5000円。つまり2万円利用またはチャージ時に最大の25％還元となるのです。
また、"1人あたり"も重要な点で、キャッシュレス・消費者還元事業のように複数カードを利用して1人でたくさん還元を受けるという事はできず、1人につき5000円がマックスです。

4人家族であれば2万円の還元

1人あたりですから、4人家族であれば2万円の還元が最大。家族が多ければ多いだけ、最大還元額も多くなるわけです。

・例として・・

５人家族全員で考える25,000円分のポイントがもらえる！
（1つのキャッシュレス決済サービスに合算することはできません。）

⁂ マイナポイントは国から決済事業者を通じて付与されるポイントで、申請にはマイナンバーカードとマイキーIDが必要になります。

マイナンバーカードを作ろう

マイナポイントを利用したい人は、マイナンバーカードが必要です。

マイナンバーカードをまだお持ちでない人は作る必要があります。

マイナンバーカードの取得ご自身の住民票に記載されている住所に届いたマイナンバー通知カードと同封されている交付申請書を使用して、パソコンやスマートフォン、または郵便による申請を行います。マイナンバーカードの受け取り交付申請から約1カ月後、交付通知書が届きます。
届いた交付通知書とマイナンバー通知カード、本人確認書類を用意し、お近くの交付窓口でマイナンバーカードを受け取ってください。

暗証番号の設定

マイナンバーカードを交付窓口で受け取る際、暗証番号を設定してください。